安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
新規感染者数が減少傾向にあるとは言え、名古屋工業大学の平田晃正教授は、これから人の交流が増えてくるので上昇に転じる可能性は十分にあると言います。東京医科大、濱田篤郎特任教授は、ワールドカップで帰ってくる人たちの感染確認が相次いでいると、検査を促していますと。
新規感染者数が減少傾向にあるとは言え、名古屋工業大学の平田晃正教授は、これから人の交流が増えてくるので上昇に転じる可能性は十分にあると言います。東京医科大、濱田篤郎特任教授は、ワールドカップで帰ってくる人たちの感染確認が相次いでいると、検査を促していますと。
先行して行っている自治体の例を少し挙げさせていただきますと、育児関連用品等の商品券の例としては、電子クーポンで、東京都では、出産時に子供1人当たり10万円や、愛知県名古屋市では、5万円相当のポイントを付与して、育児用品や子育て支援サービスに使うことができたり、紙クーポンでは、東京三鷹市では、子育て応援ギフト券を配付したり、茨城県石岡市では、ゼロ歳児対象におむつクーポンを配付して、市の委託店で対象商品
また、11月の3日間ですけれども、名古屋の金山総合駅において信州・松本地域の物産と観光展への出展をしております。こちらは、地場産品、市の観光宣伝、産品の展示即売、観光PR等を行っております。同じく11月に名古屋城で秋祭り・尾張藩フェアというものがございまして、こちらも同じように職員を派遣して物産の販売をしております。 ◆11番(上條元康君) ありがとうございました。
去る11月21日に、名古屋市内のホテルにおいて、塩尻市の五つのワイナリーを紹介する初の塩尻クラフトワインセミナーが愛知県内の酒販店や飲食店関係者を対象に開かれたとのことであります。このセミナーは、集客力や発信力に乏しい小規模ワイナリーが一緒にPRできる場を設ける目的で、ソムリエの花岡純也さんの会社が企画したものであり、今後も大都市圏で同様のセミナーを開くことを考えているとのことであります。
お隣の名古屋市、また埼玉県の志木市などは、先ほど部長答弁にありました市民後見人の養成といった部分を、条例化なども活用しながら取り入れ、市民への周知を含めた利用促進の取組を活発化されております。 現状、様々課題はありますけれども、今後の取組について、佐藤市長、見解を伺います。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
この技術は、手持ちのスマートフォンなどにアニメーション映像やその音声を重ねて案内する技術となっておりまして、それは現地のことなんですけど、例えばこれが東京であっても、名古屋であっても、御自宅からでもその現地の映像を360度見ることができるというものでございます。これを新しい誘客ツールとして今準備を進めているところでございます。
塩尻型MaaS構築事業につきましては、11月9日に民間企業、名古屋大学などとの産学官の共同事業体「塩尻自動運転コンソーシアム」を立ち上げたところであり、本コンソーシアムにおいて令和7年度の本市での自動運転サービスの社会実装を目指し、持続的な研究開発や実証実験に取り組んでまいります。
当市のオンライン移住セミナーでございますけれど、既に移住された方に飯田の暮らしの魅力や不満ですとか、そういったようなものをありのままに伝えていただき、それも含めて飯田に暮らし続ける価値について触れてもらうことで、その内容をその方の移住物語としてリーフレットにまとめ、東京、名古屋、大阪といった移住相談窓口、そして移住希望者や関係人口の入り口となっております市内のゲストハウスやカフェ、そういったところに
愛知県名古屋市では、名古屋市消防局で廃棄される防火服の生地が耐火・耐水性に優れるため、キャンプ等で使われるグッズに適しているそうで、名古屋市内の企業とコラボした結果、キャンプ用品へ生まれ変わり、好評を得たそうです。 また、岐阜県岐阜市では、岐阜市消防本部で使われなくなったものを社会福祉法人に寄附し、障がいのある人がエコバックなどを作る素材として活用する取組を始めたそうです。
こうした中、近年、関西方面の移住希望者からの相談が増加傾向にあり、本年度は名古屋、大阪方面でのフェア等に積極的に出展することとしております。 また、空き家バンク制度の活用につきましては、本年5月の固定資産税納税通知書に啓発チラシを同封しましたところ、空き家に関する相談件数が先月末現在で40件と昨年同期の10件を大幅に上回っております。
ただ、これまでの東京でのワインパーティーや名古屋でのPR、あるいはミスワインの選考、代々木に出店されたワインバーでしょうか、短期間での閉店をはじめ、これまでのワインプロモーションに関わる客観的評価と今後の展望が示されておりません。
昨年、中部横断道が開通をして静岡も近くなり、名古屋、東京の中間ということもあって、安曇野市は今非常に人気があります。仮称、北インターから明科中川手出入口周辺は、50ヘクタール規模の壮大な計画の問合せが既にあります。狐島出入口から一、二キロの下押野地区の問合せもあります。
「関心なし」が逆に27.5%ということで、東京、名古屋方面に用はなくても、この地域にリニア駅ができれば様々な状況が変わると思います。また変えることもできるようになると思います。やはり関心をもっと市民が持ってもらうような情報発信をお願いしたいと思います。
そうした中で、先ほど現道活用のお話の中で、東海北陸自動車道、愛知県名古屋市から富山市へ抜ける道路ですが、これは決して現道活用を盛り込んだ、いわゆる地域高規格道路ではありません。多分、正規の高速道路であります。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 提案をさせていただいた中での対外的な訴求力ということでありますけれども、これについては、やはりリニア開通というこの地域の大きな、劇的な地域変容が起こってくるということで、そうしますと、これは申すまでなく、東京、名古屋の大都市圏に時間的距離からするともう1時間足らずで到着できるということで、移動圏域とすると生活、いろんな市民の皆さんの活動圏域としても、そういった
塩尻駅は、東京・名古屋の大都市圏をそれぞれ結ぶ中央東線と西線などの中央本線が乗り入れています。辰野方面の支線も分岐していて、長野・松本方面に向かう篠ノ井線も接続しています。JR東日本とJR東海の境界の駅で、JR貨物も営業しています。現在地より約500メートル南東にあった旧駅は、明治35年、1902年12月15日に開業し、同時に篠ノ井全線が開通しました。
この日展安曇野展ですが、改めて申し上げるまでもありませんが、毎年日展が東京で開催された後に巡回展として、大阪、名古屋に加えて県庁所在地などがある中核の都市にて開催されるのが通例であるところ、今回は京都を皮切りに、名古屋、大阪、安曇野、金沢の順で巡回されるとのことで、人口10万人規模の地方都市では恐らく初めての開催であろうと聞き及んでおります。
◆11番(竹内秀太郎) コロナ関係の質問は以上で終わりますが、新たな変異株であるステルスオミクロン株の市中感染が、東京、大阪、名古屋で確認をされております。感染力はオミクロン株より高く、オミクロン株と置き換わる可能性が言われております。私たちは、情報を共有して、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っております。 それでは、次の質問に移ります。
東京、大阪、名古屋など3大都市圏全て同様のようです。ご承知のように、民間企業調査において長野県は移住希望先として3年連続ナンバーワンであり、交通インフラの充実や首都圏との隣接距離、そして何より信州は自然豊かなイメージが定着しているなど、移住に関する多くの利点を備えています。今だからこそ移住政策をより強化すべき時期と考えます。